- お母さんありがとうプリン
- お花見弁当
桜も満開になり、和光桜の下で春祭りを行いました
(*´▽`*)
前日からの雨もやみ、とてもいいお天気になり、コロ
ナ過で自粛していたたくたく広場での春祭りも6年ぶり
に行われ、松花堂弁当を目の前にされたご利用者様は、
とても笑顔で喜んでおられました。
和光桜
(松花堂弁当)
・天ぷら(えび・筍・さつま芋・アスパラ)
・八寸(鰆の西京焼き・白和え・出し巻き)
・炊き合わせ(桜葉えび真丈・木の葉南瓜
なごみ巻・桜人参・絹さや)
・豆ご飯
・春のあんかけ(はんなり華つつみ・わらび)
春の食材を使い、春らしいお弁当を作りました。
豆ご飯は、今季初めてだったので、美味しい♡
と召し上がっておられました。
天ぷらのえびは、ゆかり風味と真砂あられの2種類
にし、お味も彩りも良く華やかに仕上げました。
満開の桜に負けないくらいの松花堂弁当ができ、ご
利用者様にも春を感じて頂けたと思います。
- お花見
利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、
新年度がスタートし新たな気持ちで今年一年頑張ろうと
決意した相談員の水野です。
4/11にお花見会を予定していますが、満開の桜が見ら
れるのが、この一週間。
という事で、利用者様に満開の桜を見ていただこうと、
散歩がてら、たくたく広場にある和光桜を見に行きました。
7分咲きと言った所でしょうか。
風が吹くと少し肌寒い陽気でしたが、青空に桜がとても綺麗
でした。
栄養課からは、温かいレモンティーのサービスもあり、花より
団子の方もいましたが、楽しいひと時を過ごしました。
来週の本番までに、あと2回のお花見散歩を予定しています。
桜の咲き具合などチェックしてみてくださいね。
- お誕生会
利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、
今年の桜は、寒の戻りで気温が下がってしまい足踏み状態。
4月にお花見を予定しているので、それまで何とか花が咲
いていて欲しいと願っている相談員の水野です。
3/27に3月生まれの方のお誕生会を行いました。
お誕生者の皆様にハッピーバースデイの歌を歌った後は。。。
代表者の方にロウソクの火を吹き消して頂き、
園長より、お1人お1人にプレゼントをお渡ししました。
102才のお誕生日を迎えるご利用者様もおられ、本日一緒に
お祝いできた事をうれしく思いました。
今月の歌は、 「春の小川」
“懐かしいなぁ。”
“この歌何十年ぶりに歌ったかなぁ?”等など声が上がっていました。
アトラクションは、入園生活企画部担当!!
コロナでなかなか出来ていなかった
「カ・ラ・オ・ケ」を行いました。
“青い山脈”や“人生いろいろ”等、美声を聞かせて頂きました。
楽しかったですね!!
おやつには、栄養課特製のマドレーヌを美味しくいただき、
今年度のお誕生会は、全て終了となりました。
次回からは、コロナ前のように、たくたくホールに集まって頂き、
お誕生会を行う予定です。
また、ご報告させて頂きますね。
P.S. 皆様、今年1年、私のブログにお付き合い下さり、
ありがとうございました。
4月からも、ご利用者様の笑顔と共に園内の様子を
ご報告していきたいと思いますので楽しみにしておいて
くださいね。
- 避難訓練
利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、
春のような陽気になり、梅と桜が同時に見れるのかなあ
と楽しみな相談員の水野です。
3/24にグループホームの避難訓練を行いました。
梅林園では、特養で、防災訓練・火災訓練各1回、
デイサービス・グループホームで火災訓練を各1回の、
年4回実施しています。
今回は、夜間にグループホームの台所から出火した
想定で訓練を行いました。
煙を感知し非常ベルが鳴って訓練スタート。
職員の誘導の元、グループホームのご利用者様7名
特養からの応援もありスムーズに避難出来ました。
最後に避難訓練の振り返りを行い終了となりました。
振り返りの中で、今日は明るい中での避難でしたが、夜間だと
真っ暗な中での避難も考えられるため、声掛けをしながら避難誘
導することが必要だとの感想がありました。
災害は、いつ起こるかわかりません。
訓練を積み重ねることで冷静な判断と落ち着いて行動できるスキ
ルをみんなで積み重ねていけるようこれからも取り組んでいきます。
「三つの基本理念」
「仁愛」
愛と正義の人道主義。人の生命、人格を最大の価値とする。
相互に人間として人格を認めた付き合い方を行うこと。
入居老人の方、及び職員同士が、互いに人格ある人間として
尊い、協力する心を持たねばならない。
「誠実」
誠実に介護、療養生活サービスを提供することにより、社会国家、
世界平和に貢献する。組織人としての自覚を持ち、自らの職務を
誠実に、且つ、礼儀正しく遂行せねばならない。
「研鑚」
科学的合理主義の考え方に立ち、社会心理背景、政治経済動向
を踏まえ、客観的合理性のある施策を行い、介護老人福祉施設と
しての自らのハードソフト両面の資質の向上に日々努めなければ
ならない。
