

- 文化祭
利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、世間
では野生動物の出現が問題となっておりますが、私も通
勤途中で鹿の群れに遭遇し2度見してしまった相談員の
水野です。
11/5.6に文化祭を行いました。
特養・グループホーム・デイサービス・子育て支援ルー
ムの力作が一堂に会しました。
まずは、E棟から。
私たちでも難しい小さい鶴をたくさん使った力作が並び
ました。

<生け花クラブ>
「昔習ってたのよ!」と見ごたえのある作品の数々。

<絵画クラブ>
月に2回理事の福田先生に来ていただいてご指導いただ
いております。


<書道クラブ>
皆さん自分の気に入った言葉のお手本で集中して取り組
まれています。

<子育て支援ルーム>
職員が安心して働けるのは子育て支援ルームがあってこ
そ!!
小さい手形やかわいい作品が並びました。

久々に登場のはにわさんは、ハロウイン仕様でグループ
ホームの作品と共にご利用様をお出迎えしておりました。

作品を見に来て下さったご利用者様には、コーヒーとお
茶菓子のサービスもありたくさんの方が来ていただきま
した。

余暇活動や毎月のクラブ活動の様子を皆様に見ていただ
く良い機会となりました。
- 運動会
利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、11
月に入り急に気温が下がり急に紅葉が進んでうれしい相
談員の水野です。
10/10に運動会を行いました。
私たちの小さい時は、10/10は体育の日で天気が良い日
とされおり、運動会が行われていましたよね。たぶん…。
お天気にも恵まれ運動会日和でした。
園長からのごあいさつで運動会スタート!
赤組・白組に分かれて頑張りました。


まずは、恒例のパンくい競争から。。。

玉入れ

最後に、風船バレー

職員のパンくい競争も盛り上がり!!!
今年は 赤組 346点 白組 376点と僅差で
白組の優勝となりました!!
特養・グループホーム・デイサービス・ショートステイ
の各事業所のご利用者様に参加して頂き、いつもとは違
うご利用者様の一面も見られた一日となりました。
- 秋の大運動会
秋も少しずつ深まり出し、ようやく本来の季節に追いつ
いた11月です。すっかり冷凍庫にアイスの買い置きが無
くなり少し寂しいデイサービスのお祭りマンボーです。
どれだけアイス好きやねんていわれそうですね(笑)
10月の晴天の空の下梅林園では、秋の大運動会が開催さ
れました。
パン食い競争に、玉入れ競争、風船バレー🎈で競いまし
た。
「負けへんでー」「頑張れー」の声が聞こえてきそうで
す。利用者様も童心に戻られた様ですね。
ハチマキ姿も様に、なっておられます私もお祭りと、運
動会が子供の頃大好きでした。
逃げ足が早いのでリレーのアンカーでした!(^^)!
大人になってからも、区民運動会には、何があっても参
加すると言う(笑)区民運動会は商品狙いです。この年
齢になると少し走るだけでも、心臓バクバクします。
危ない危ないー






- 芋ほり
利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、急に
寒くなった為、冬の準備が間に合っていない相談員の水
野です。
10/29に梅林園の畑で芋ほりを行いました。


今年はさつま芋の成長が良く、大きなお芋がたくさん収
穫出来ました。
今日堀ったさつま芋は、来月のたくたく会でお料理とし
て皆さんに食べて頂きます。
お楽しみに!!!
- 給食だより
寒い季節がやってまいりました。今年も残すところあと
わずかですね。
風邪をひかないように、たくさん栄養をとりたいところ
です。
古くから日本では無病息災を願って冬至に食べられてい
る七種があります。
「南京」「人参」「金柑」「寒天」「蓮根」「銀杏」「饂飩(うどん)」
です。
どの食材も「ん」が二つ付いており、たくさんの「ん=運」を
呼び込めるという言葉の響きから食べられるようになった
と言われています。

満腹!うどん入り茶碗蒸し


(4人分)
・たまごL 4個
・ゆでうどん 2袋
・むきえび 4尾
・鶏もも肉 80g
・シイタケ 2枚
・レンコン 40g
・かまぼこ 4切れ
・銀杏(水煮) 8個
・ミツバ 少々
・だし汁 800ml
薄口醤油 大さじ1・1/2
塩 少々
1.卵を混ぜ一度こす。(A:だし汁)と合わせる。
2.むきえびは軽く塩ゆでする。鶏もも肉は一口大に切る。
3.しいたけとかまぼこは4等分に、レンコンは薄い半月
切りに、うどんは一袋を半分にする。
4.器に材料全てを入れアルミホイルで蓋をして強火で3分。
その後弱火で30分加熱する。
5.火を止め、ミツバを飾り蒸し器の蓋をして5分置いたら
出来上がり。お知らせ
当園では12/18にクリスマス交流会が行わられます。
お食事を楽しみにお待ち下さい!

「三つの基本理念」
「仁愛」
愛と正義の人道主義。人の生命、人格を最大の価値とする。
相互に人間として人格を認めた付き合い方を行うこと。
入居老人の方、及び職員同士が、互いに人格ある人間として
尊い、協力する心を持たねばならない。
「誠実」
誠実に介護、療養生活サービスを提供することにより、社会国家、
世界平和に貢献する。組織人としての自覚を持ち、自らの職務を
誠実に、且つ、礼儀正しく遂行せねばならない。
「研鑚」
科学的合理主義の考え方に立ち、社会心理背景、政治経済動向
を踏まえ、客観的合理性のある施策を行い、介護老人福祉施設と
しての自らのハードソフト両面の資質の向上に日々努めなければ
ならない。







