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広報誌こもごも

当園の広報誌「こもごも」は、「悲喜(ひき)こもごも」より名付けています。
「悲喜(ひき)」とは「悲しさと喜び」、「こもごも」は「入り混じる。次々に」を意味します。
総じて「こもごも」は一人ひとりの心の中が、嬉しさと悲しさで入り混じっていることとなります。
当園の広報誌は、利用者様のおひとりおひとりの毎日に寄り添ったものでありたいとの願いを込めて作成させていただいております。

3月誕生日会

楽しいから笑うのではなく 笑うから楽しい笑顔

3月3日に愛猫が19歳の誕生日を迎え

嬉しい限りの行事委員の叶です。

3月のお誕生日会が行われ、

沢山の利用者さんをお祝いさせて頂きました。

コロナが長引き一同に会してのお祝い会は

今年度は出来ませんでしたが、形を変えて、

より一人一人に向き合ったお誕生会が

開催できたのではないかと思います(^^)/

今月もウクレレ奏者K課長が、一人一人に

誕生日の生演奏を行い、最後にみんなで

3月の歌「春の小川」を歌いました♪♪

いつまでもお元気でと、

来年度も心をこめてお祝いをさせて頂けたらと思います♪

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彼岸法要

UMAの本に、イギリスで鳥のように羽ばたき

空を飛ぶ猫が動物園の園長によって捕らえられた

という興味深い記事が載っていたので、

世の中知らないことがまだまだあると思う行事委員長の叶です。

今年も、彼岸法要を行わせて頂きました。

涙ぐまれる方や、一緒にお経を唱えて下さる方、

それぞれの想いで利用者様一人一人がご先祖様や

大事な方の冥福を祈りお参りをされました。

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利用者さんの後には職員も、彼岸(向こう岸のやすらぎの境地)に

行かれた利用者様を想いお祈りをさせて頂きます。

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そして本日のおやつは、彼岸の期間中に

故人を偲んで食べると良いと言われ、

牡丹が咲く時期なので「ぼたもち」です。

「あんこが一番好きや」と

美味しそうに召し上がられていました(^^)/

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秋のお彼岸には「おはぎ」が出るのでお楽しみに♪

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避難訓練

総務の濱田です。

当園では年に4回、託児所は毎月避難訓練をおこなっていますが、

3月11日は特に東日本大震災の教訓を忘れないよう、

避難訓練をおこないます。

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今回はグループホームにて

夜間想定の避難訓練と災害訓練をおこないました。

晴天の午後2時、天井にある煙感知器を「お線香の煙」で

作動させると、園内中大きな警報音がなり、訓練の開始です。

安全確保しつつ利用者さん全員を、

いち早く中庭へ避難していただきます。

職員からの火災報告により宿直者が各棟夜勤職員へ

応援の緊急火災連絡をおこないます。

応援職員が順次到着し、クループホーム職員の指示のもと

7名全員の避難をおこないます。

最初は利用者様もおおきな音にびっくりなご様子でしたが、

職員の声掛けで次第に落ち着かれ無事避難完了しました。

今回は訓練ということでスムーズにできましたが、

「いつ?何が起こるか?」予測できない昨今、

日々意識し業務に従事しなければならないと感じました。

その後、職員のみで「非常食の炊き出し」

「発電機の使用方法」の災害時訓練をおこないました。

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当園は城陽市より福祉避難所に指定されています。

災害時、市からの要請により

地域高齢者の方々の受け入れをおこないます。

その際に非常時の食糧提供を職員がスムーズにおこなえるよう、

栄養課職員の指導のもと非常食の「アルファ米」

(お湯で戻し、蒸らして食べることのできる白米)の調理の仕方や

「あたためずに食べられるカレー」のレクチャーを受け、

実食をおこないました。

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また、「発電機」の取り扱い方法の講義もおこないました。

「百聞は一見にしかず」

実際に職員が体験し充実した訓練となりました。

これからも、利用者様に安心安全を提供し、

地域の皆様に貢献できるようにならなければと

本日の訓練を通して感じました。

「あたり前田のクラッカー」

介護職(男性)が日々感じた事を話す、略して「介男話」です。

え?どーせ今日も委員会の時配布したコラムだろって…

正解!あたり前田のクラッカーです!

ということで、ひまつぶしにどうぞ♡

委 員 会 が 始 ま る ま で の 暇 つ ぶ し コ ラ ム

      『あたり前田のクラッカー』

学生の頃の年配の先生や「ちびまる子ちゃん」のお父さんなんかが

「当然」という事に使う定番のギャグ(?)

「あたり前田のクラッカー」

聞いた事はあれど、そのクラッカーが食べ物なのか、

パーティーの時に鳴らすアレの事か、

アメリカのパチパチさせて遊ぶアレの事なのか、

英語のクラップ(拍手)を指しているのかは知らなかったのですが、

先日スーパーで偶然見つけたのです。

えっ!!食べ物の事だったの!?と、40歳にして謎が解けました。

何で解ったのかって?だってパッケージに

“あたり前田のクラッカー”って書いてあるんですもの。

これの事かぁーなんて思って食べてみたのですが、

そりゃあもう、まごう事無く、クラッカー。

それ以上でも以下でもない、正真正銘フツーのクラッカーだった。

シンプルなだけに腹減ってたら無限に食べられちゃうなんて思いましたが、

10代~20代は色んなおかしを知ってるだけに、

少しパンチがないと感じるのではないだろうか。

世代によって好みは違うしね。

そういえばこの間、ネットに

“世界の寄食(気持ち悪い、食べたくない)ランキング”ってのがあって、

アフリカとか東南アジアなんかも含めた世界中の料理のトップ10ですよ、

そのトップ10になんと、

日本食の白子とナマコの2つもランクインしていたのです。

あんなに旨いのに…そもそも「食材」ではないらしい。

ちなみに1位はスウェーデンの腐った魚料理でした。(名前忘れた…)

まぁお風呂に入ってまず身体から洗う人もいますし、

頭から洗う人もいますよね。

自分が「当たり前」と思っている事が、

違う人・違う所では全くそうではないという事は多いんだと思います。

介護だって移乗介助時、梅林園では相手の両足の間に足を入れ、

持ち上げて行うのが主流ですが、全国的には相手の足の外側に足を置き、

重心を移動させる方法が主流だったりします。

「車椅子は移動手段であり、目的地では椅子へ乗せかえる」という考えのもと、

食堂でもリビングでも、椅子に都度座り替える事が当然という施設って結構あります。

「座位がとれたら個浴」という施設も多く、

そもそも特浴やリフト浴のない施設すらあります。

当たり前にしている事は(自分にとっては)という一文がつく事を忘れてはいけないのです。

一度皆さんが「普通」に「当然」のごとくしている仕事を

色んな視点で振り返ってみても良いかも知れませんね。

もしかしたらそれは「悪しき習慣」だった、という事もあるかもしれません。

…そうは言っても他人の常識が理解出来ず、

「一般的」にそんな事しないのは「常識」でしょ!!って思ってしまう時はあります。

先日コンビニでフランクフルトを1本注文したら、

店員が「袋要りますか」って聞くから「結構です」と断ったんです。

そしたらその店員、レジ横にあるケースからトングでフランクフルトを1本取り出し

「どーぞ」と渡してきた…

よーし!!僕は今からズボンのポケットから財布を出し、お金を払い、

おつりを受け取り、サイフをしまうという動作を片手でやりまーす…って

なんでやねん!アホか!

仕方なく、マフィアのボスが葉巻をくわえるがごとく、フランクフルトを口にくわえて支払を行った。

世の中には色んな当たり前だのクラッカーがある。

おしまい