Komogomo
広報誌こもごも


当園の広報誌「こもごも」は、「悲喜(ひき)こもごも」より名付けています。
「悲喜(ひき)」とは「悲しさと喜び」、「こもごも」は「入り混じる。次々に」を意味します。
総じて「こもごも」は一人ひとりの心の中が、嬉しさと悲しさで入り混じっていることとなります。
当園の広報誌は、利用者様のおひとりおひとりの毎日に寄り添ったものでありたいとの願いを込めて作成させていただいております。
1円玉、1個作るのに必要な材料費は2円なんだって。
物の価値っていったい何なのだろう・・・。
という事で
介護職(男性)が日々感じた事を話す略して介男話
です。
皆様、これが何かお解りですか?
イチゴを栽培する為にビニールハウスをくみ立てた訳ではありません。
これは「陰圧ブース」といって感染対策用品です。
水が高い所から低い所へ流れるのと同じように、
気圧も高い所から低い所へ流れます
そこで、このブース内の気圧を下げる事によって、
空気の流れが“入ってくるけど、出ていかない”ようになって
感染の拡大を防げるという物です。
(説明がヘタクソですみません・・。)
僕は外出する時モバイルバッテリーを持っていきます。
僕や嫁さんのスマホのバッテリーが切れても充電できるから
気兼ねなくスマホを使えますから。
僕は全然興味がないけど、
一応阪神タイガースの順位はチェックしている。
突然、お義父さんと2人きりになっても話が出来ますから。
僕は職場のロッカーに替えのパンツが入っている。
昔、入浴介助中 足が滑ってズブ濡れになった時、
紙パンツかノーパンを迫られたからだ。
陰圧ブースを使う日が来ないのがベストですが、
備えあれば憂いなしというかどの様な状況になっても、
少しでも安心して頂けるように用意している訳です。
どうかこれを使う日が来ませんよーに・・・。
利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、
今年は、桜の花があっという間に終わってしまい、
残念に思っていましたが、利用者様が何だかこちらをジーっと
見ているので聞いてみると、部屋の窓越しに見える
「つつじがきれいに咲いているよ!」と教えてくれました。
「あー季節は進んでいるなー」としたほっこりした相談員 水野です。
お知らせさせて頂きましたとおり、4/28(金)より
新型コロナウイルスのワクチンの接種を開始いたしました。
今回は、A棟の利用者様、24名
職員 11名 の計35名の接種を行いました。
「痛いかなあ!!!」
「大丈夫やったわ!!!」
「痛いー!」「やめて―!」
「まだ注射してないよ!!!」等々
皆さん、注射の上手な梅林園の看護師さんのおかげで
逃げ出される方??もなく無事予定された方の接種が出来ました。
接種後、心配しておりました体調不良者もなく経過しており、
3週間後、2回目の接種を予定しております。
今後は、5月連休明けから、園の先生来診日に順次、接種を予定しております。
変異種の感染が広まり、緊急事態宣言の中、自粛生活が続いておりますが、
早く、接種を希望される皆様に、ワクチン接種がおこなわれ、
自由に行き来できる日常を取り戻せるよう願うばかりです。
海水ってあんなにしょっぱいのに
塩分濃度はたったの3%なんだって![]()
という事で
介護職(男性)が日々感じた事を話す略して介男話
です。
ケガや病気になると、安静にしなくちゃいけないから
その間はこれまでと異なった生活を送らなくちゃいけない。
毎日過ごしていた場所、
見ていた風景じゃなくて、ベッドの上で天井を見て過ごすのだ
「調子はどう?痛みは?」
「だいぶマシよ。
いつも見ていたチューリップはどうなったのかしら・・・」
「見に行こうよ」
「コイノボリも長い事見てないわ・・・」
「ある、ある。見に行こ。いつも外をながめていた
お気に入りの場所に行こ♡」
ベッドごとその方がいつも過ごしていた場所へ、
途中コイノボリが見える所に立ち寄って向かう。
「キレイな空ねぇ・・。良いお天気・・。」
空を眺めながら静かにそうつぶやいた。
他の利用者に呼ばれた為、少しその場を離れ戻ってくると、
小さな声で唄っていた。
屋根より高い こいのぼり
大きいまごいは おとうさん
小さいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる
この歌にはお母さんが出てこない。
だからなのか、母親がさみしいまなざしで
家族を見ているって感じがして、家族に逢いたいなぁと
いうさみしさがその歌声から僕は感じた。
「早く良くならないとね」
「そうね、ずっと寝ていたら退屈だもの」
うららかな、春の日差しが心地よい4月のある晴れた日の午後
柄にもなく少しセンチメンタルになる40のおっさんの1コマ・・・。
楽しいから笑うのではなく 笑うから楽しい![]()
「長谷川式簡易知能評価スケール」と言う検査があるのですが、
その中に「桜、猫、電車」という言葉を覚える項目があり、
桜と猫と電車が一同に会している状況を目に浮かべる度に
春満開をイメージする行事委員の叶
です。
4月のお誕生日会がありました。
今月は梅林園で初めてのお誕生日を迎える方が多く、
やや緊張気味でしたが同じフロア―の皆さんが歌を歌って
手拍子で祝ってくれたのでとても喜ばれていました♪
「こんな嬉しいことはない」「お祝いありがとう」
「娘にプレゼント貰ったけどさらに祝ってもらえるなんて!」
「エッ!私誕生日だったかいな。思い出してくれてありがとさん」
嬉しいお言葉も頂けてお祝い隊のメンバーも
テンションが上がります♪♪
誕生日ケーキのエクレアも皆さん美味しく召し上がられました
4月1日生まれの利用者さんは、
「わたしゃ早生まれの一番ドベやったけど、
同級生みんな可愛がってくれたわ」と教えてくれました。
4月生まれの皆様本当におめでとうございます!