Komogomo

広報誌こもごも

当園の広報誌「こもごも」は、「悲喜(ひき)こもごも」より名付けています。
「悲喜(ひき)」とは「悲しさと喜び」、「こもごも」は「入り混じる。次々に」を意味します。
総じて「こもごも」は一人ひとりの心の中が、嬉しさと悲しさで入り混じっていることとなります。
当園の広報誌は、利用者様のおひとりおひとりの毎日に寄り添ったものでありたいとの願いを込めて作成させていただいております。

1月お誕生日会

楽しいから笑うのではなく笑うから楽しい

子供たちに馬鹿にされたけど、

粗品で貰えるお菓子が欲しくてスーパーに応募した

「猫を愛でる俳句」がちゃんと

店内に飾られていてハッピーな行事委員の叶です。

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1月の誕生日会!

一年を通し一番多く、なんと40名程の誕生月の方が

いらっしゃいましたが、年に一度のおめでたい事なので

お一人お一人にお祝いをさせて頂きました。

「恥ずかしいからいいわー」とおっしゃられていた方も、

いざお誕生日席に着くと満身の笑顔でろうそくを

吹き消してくださったり、めでたく100歳を迎えられる方に、

ビブラートの聞いた素敵な歌声で他の利用者さん達も

お祝いの唄を唄って下さり、ハッピーな気持ちになりました。

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今月の誕生日ケーキは、園内で採れた柚子を

使用した柚子ケーキでした(^^)/

本当に1月誕生月の皆さんおめでとうございます。

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富野小学校から頂きました。

利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、

最近相談室に訪ねてくる利用者様が増え、

今日はどんな相談が来るのか楽しみな相談員 水野です。

遅くなりましたが、昨年末に富野小学校の先生が

今年度のカレンダーを届けてくださいました。

2枚の素敵な絵のついたカレンダーをメッセージと

共に貼らせて頂きました。

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利用者様も今日は何日かなとカレンダーの前で

立ち止まって見ておられます。

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一年間大事に飾らせて頂きます。

ありがとうございました。

「志村―!!うしろー!!」

介護職(男性)が日々感じた事を話す、略して「介男話」です。

はてさて今回も、僕が委員長を行っている委員会にて配布したコラムを紹介します。

2020年の初夏位の時に書いた個人的見解コラムで、

なんだかオムニバスにしたくて3本立てです。

ひまつぶしにどうぞ♡虹

委 員 会 が 始 ま る ま で の 暇 つ ぶ し コ ラ ム

     『志村―!!うしろー!!』 

このタイトルにピンと来た方は恐らく45歳以上ではないだろうか?

そうタイトルの「志村」とはコロナウィルスにより亡くなられた

キングオブコメディアン志村けんさんの事だ。

日本人で彼を知らない人がいるのだろうか?

僕も子供の頃によく彼のコントは見ていて、

まぁコンプライアンスなんて言葉もなかったし、めちゃくちゃだった。

ビール瓶で頭をシバかれたり、食べ物を頭からぶっかけたり、

上半身裸の女性をトランプに見立ててうつ伏せに寝かせ、

お腹に書かれた絵で神経衰弱をしたり…

という本当の意味での「バカ殿」のコントを母親と一緒に見ていて、

思春期の僕が本当の意味で神経が衰弱したのを思い出す。

(妙に無言になるよね)

“70歳という若さでお茶の間の人気者である、あの「志村けん」がコロナで死んだ”

このニュースはコロナウイルスに対して、

どこかエイズとかエボラみたいに「まぁどっかで大変なんでしょ」という位の

認識であった人達に危機感を持たせ、行動や意識を変えた。

「志村のうしろ」には、その事で助かった多くの命があるのだ。

     『危機感』

危機感を持つ事は大切な事だ。僕も当初は危機感がそこまでなく、

報道等を通して危機増したと聞きましたが、どこか心の奥に根拠のない

“自分は大丈夫”という思いがあった。

「危機感がない」という状態は、ノーガードのボクサーみたいな事だ。

大切な所を常に守り、相手がどこを打ってきたらどう守るのかイメージし、

あらかじめ考え不測の事態に備えガードする。

ノーガードでは相手にボコボコにされてしまうだけだ。

そう、今は人間とウイルスのタイトルマッチでゴングはとっくに鳴らされている。

不安は必要ない、「危機」という漢字は「危険」と「好機」という言葉の合体らしい。

要するに「ピンチはチャンス」利用者の安全を常に守り対策を考え、

不測の事態に全職員が協力連携して行えば、組織としての土台が強くなり、

台丈夫なら大丈夫なのだ。だからたとえ動物が相手でもどうブツか考えるのだ!!

     『家族』

「はーちゃんもし外でコロナを見つけたらメチャメチャに踏んづけてやる!

だってコロナのせいで学校に全然行けへんねんもん!」

そう話す次女はコロナウイルスの事を動物みたいにイメージしているのだろう。

僕は阪神淡路大震災の時は関東にいて、東日本大震災の時は関西に居たので、

どちらもTV画面の向こうの出来事だった。

TVを見る度に倒壊した家は何棟だ、とか死者何人だ等の数字が増えていって、

少しずつその被害の全貌が明らかになっていったが、

今はTVを見る度に感染者が増え仕事や経済等生活への影響も広がり、

自分もその渦中に居て被害の全貌が解らず、世界中の人々が

しつこく質濃く漆黒の中に居るようだ。といっても良い事もある。

家族と居る時間が増えたのだ。

今は仕事の時以外は2人の娘と1匹の犬とずっと遊んでいる。

休業中だから子育てをする「育メン」の増加を伝えるニュースをTVで見た後に、

お風呂で「父ちゃんは肉メンだね」と言う娘に

我が子ながら上手い事言うなと感心しつつも

「はーちゃんなら悪口言われても憎めんなぁー」と

父親として負けじと語彙力の高さを見せつけたりしている。

外出する事が出来ず家の中で娘達と楽しく遊んでいたら、

嫁さんが「仲が良いね」と声を掛けてきて、娘2人が同時に「外が良い!!」と言った時は、

嫁さんと2人で「そうだね」と笑って返した。

母親から「コロナにはカレーを食べたら良いらしいよ」と

相変わらず訳の分からないラインが来たが、僕の事を心配してくれているし、

父親は「ゴルフに行ってもシャワーは家でしているし安心してね」と

家族ライン送ってきて、全員から「そもそもゴルフ行くんじゃねー」と心配され、

結局家族って良いよねって改めて思う。

だから家族との面会が制限されている事の重大さ、

それでも制限する意味を理解しなくちゃいけないんだと本当に思う。

            おしまい(Look on the bright side)

どんど焼き

楽しいから笑うのではなく 笑うから楽しい

令和4年も利用者さんと猫の為に

研鑽をしていこうと思う行事委員の叶です。

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一年間利用者さんと一緒に作った作品や、

門松や注連縄を燃やし、歳神様に煙に乗って山に帰って頂く

どんど焼き(左義長)をたくたく広場で行いました。

煙を浴びると一年健康でいられるという事で

利用者さんも希望者の方達に参加してもらいました。

雪がちらつく寒い日でしたが日の周りはポカポカと暖かく

「煙を浴びとこ!!」と皆さん手をかざしておられました。

今年も一年健康で過ごしましょう(^^)/

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