Komogomo
広報誌こもごも


当園の広報誌「こもごも」は、「悲喜(ひき)こもごも」より名付けています。
「悲喜(ひき)」とは「悲しさと喜び」、「こもごも」は「入り混じる。次々に」を意味します。
総じて「こもごも」は一人ひとりの心の中が、嬉しさと悲しさで入り混じっていることとなります。
当園の広報誌は、利用者様のおひとりおひとりの毎日に寄り添ったものでありたいとの願いを込めて作成させていただいております。
利用者様といつも笑顔で。。。がモットーですが、
秋の味覚、家族の好きな栗ご飯を栗と格闘して2度目を登場させるか思案中の相談員 水野です。
以前からお知らせしておりました文化祭が、10/29から始まりました。
今年は、外部からのお客さんに来ていただけない...
それでも手は抜きません。
文化祭が始まったことを利用者様にお知らせするため、恒例のちんどん屋が各棟を巡回しました。
梅林園より抜きのちんどん屋部隊です。今年は、理事長も加わって頂きました。
今年の文化祭のテーマは「笑顔」
まずは、運動会で大人気だった、風船を皆さんに渡してみると・・・
次々に手が伸びてきて、笑顔の輪が広がりました。
次に、この日の為に、園長が練習を重ねた? 傘回しのお披露目!!
いつもより余計にまわしておりますぅ~
逆回しもできますぅ~
紐はついていませんよ~
あまりにも見事な技に、利用者の皆様から拍手喝采!!!
宇宙人も登場し、皆さん少し引き気味でしたが、職員の熱意は、十分伝わったと思います。
利用者のみなさ~ん。
皆さんの力作を見に文化祭へご案内しますね。 お楽しみに!!!
はぁー居酒屋が恋しい・・でもコロナ恐い・・
という事で介護職(男性)が日々感じた事を話す略して介男話です。
40歳にもなると寝る前とかにジワーンと身体の訳の解らん所が痛む事がたまにあって、
そんな時に「これはもしや大病の前兆か!?」なんて考えてしまって自分の死までイメージしてしまい
漫然とした不安を抱えてしまう事があります。
これを書いている昨日の夜が正にそうでした。
先日、ある男性利用者のビデオ面会に立ち会った。
相手は奥様(妻)で繋がった瞬間奥様は夫の元気な姿を見て喜ばれたが、男性利用者は
奥様の元気な姿をみてさみしそうにした。
一緒に居られないのが自分の身体のせいだと考えているから、元気な奥様をみると
申し訳ない気持ちになったのだと思う。
「元気そうで良かった」と笑顔で話す奥様に「早よ死にたい」と答えた。
一瞬アッと思いフォローしなくちゃと思ったら画面の向こうの奥様が表情一つ変えず
笑顔のままで「誰でも1回死ぬ。そんなにせかんでもええ、100までいっしょや」と言った。
男性利用者は「そうか、100まで長いな~」と少し笑った・・。
この夫婦にとっての「一緒」とは物理的な事ではもはやないのだろう。
僕ごときのヒヨっ子がフォローする必要は全くなかったのだ。
僕は自分の死をイメージする時、ドラマみたいに僕は病院のベットに横になり、
嫁と娘が泣いているという状況なのだが。もしもそんな状況になった時、
「これまでありがとう。これからもずっと一緒だよ」と言えるようになりたいなと2人を見て思った。
今日は嫁さんにやさしくしようと思う(たぶん)
クツ下って正確には「クツ中」か「クツ上」だと思う。
と言う事で介護職(男性)が日々感じた事を話す略して介男話です。
イモ堀りが行われました。そうです、園には畑もあるんです。
まぁ細かい内容は行事委員長がブログにアップしてくれると思いますが、とにかく天気が良かった!!
青空というかブルースカイ(どっちも同じか)もうイモなんか無くたって
この空の下に居るだけで心のおイモはホッカホカです(なんやそれ)
ある利用者をお誘いすると「若い頃から散々イモ掘ってきたし、もうええわ~」と、
参加を渋るシブ柿の様だったのですが、外にお連れすると「いい天気ねぇ~」と、ニッコリ
甘ぁ~い干し柿になりました。(どんな例えやねん)
青空はフシギだ。青は「冷たい」とか、「クール」等をイメージさせる色なのに、
青空だけは温もりや温かさを感じる。
僕は基本的に虫がニガテなので、さりげなく畑から離れ、利用者とサツマイモはどうやって食べるのが
1番ウマいのか話し合っていたのですが、「天プラ」が1位に輝きました。
しかし、サツマイモってすごいよね。主食にもおかずにもなって、おやつでもおつまみにもなる。
俳優で例えるなら西田俊行だな(主役にも脇役にもなれてシリアスもコメディも出来る)
車イスを使用される方が増えて「イモを掘る」という事がムズかしい方も多くなってはおりますが、
青空の下で話をして笑う
それだけでもイーモン
(なんてベタな終わり方・・・。)