Komogomo
広報誌こもごも


当園の広報誌「こもごも」は、「悲喜(ひき)こもごも」より名付けています。
「悲喜(ひき)」とは「悲しさと喜び」、「こもごも」は「入り混じる。次々に」を意味します。
総じて「こもごも」は一人ひとりの心の中が、嬉しさと悲しさで入り混じっていることとなります。
当園の広報誌は、利用者様のおひとりおひとりの毎日に寄り添ったものでありたいとの願いを込めて作成させていただいております。
こんにちは。最近新しいお友達ができてうれしい梅子です。またみなさんにも紹介するので待っててくださいね。
今日もアマビエちゃんと書道クラブをのぞいてきました。そろそろ七夕が近いと言う事で七夕にちなんだお題を書かれていました☆
「私、天の川見たことないわ。いっぺんみてみたいな~」と七夕の空を楽しみにされながら、書くIさん
「なかなか上手に書けへんからいいわ」と最初は断っていたHさん。でも、筆を持つと達筆!!
字が書くのが大好きなSさん。1時間の間に20枚近く書かれてました。スゴイ集中力!
浜本先生が、「恥はいっぱい書かなきゃ(^O^) どんどん書いたらいいんだよ!」
と明るく話されるのを聞いて、みなさんどんどん筆が進んでました☆
思い思いに書道クラブの時間を過ごされ、満足感のある笑顔で帰られる姿をみて梅子もうれしくなっちゃいました♪
また次回もいい字、いい顔みせてもらいにきます!!
それでは、 ばい梅(^O^)
手づかみで食事をする文化の人ってどうやって、もずく食べるんだろう・・。と言う事で介護職(男性)が日々感じた事を書く、略して介男話です。
看取りケアの方がお亡くなりになりました。僕は介護を20年近くしているから、それこそたくさんの「死」に触れてきた。正直利用者の「死」に対して、悲しいという感情より、「長い間お疲れ様でした」というか「よくこれまで頑張りました」というか上手く文章で表せないのだが、そういった感情の方が先に浮かぶ。
そして「死」に対して悲しみや寂しさを感じておられるその方の家族を見ると、自分の大切な人への想いとリンクし、一気に悲しみの感情がこみあげてくる。その後、荷物を片付けたり、ふとした時に「あんな事や、こんな事あったなー」なんて思い出してニヤニヤする。そして新たな出会いがやってくる。
お亡くなりになった方は、不用意に近づくと手が出てくる事があった。車イスからベットへ移乗する時、1番痛い横腹の上の方の肉をチミー!!とつねられた事もあった。
食事をお膳ごとひっくり返された事もあったし、にっこり笑って「おおきに」って言って下さった事もあったし、配膳した時「アンタが食べ」と気づかって下さった事もあった。
この思い出達に「良い」も「悪い」もない。思い出す度に、ただ顔がニヤける。そしてふとした時に思い出す。
僕は介護職に適性があるのかは解らないが、介護が好きだと、その度に思う。
なんだか利用者と触れ合いたい気持ちがこみ上げてきた。
僕の軽快なトークと洗礼されたダジャレを披露しに行く。
「母の日」はカーネーション、「父の日」はビール飲み放題、という風習作ってください。
と言う事で介護職(男性)が日々感じた事を書く、略して介男話です。
コロナウィルスにより生活の様々な所に変化が生じている。その中に1つに「マスクの着用」がある。
認知症の高齢者と接する時、それが例え何百回目であったとしても、毎回「初めまして」といった感じの方は
割と多い。そんな時、僕達介護職は「あなたの事良く知ってますよ」「あなたへの害意はありませんよ」といっ
た解りやすいサイン=「笑顔」を見せる。
これがマスクの着用によって半分隠れてしまうのだ。こんなもん、おいしいキムチがあるのに、ご飯炊くのを
忘れたみたいなもんだ(ちょっと違うか)
そこでいつもよりホホを上にあげ、目じりをいつもより下げ、見えている部分をフル活用して笑顔になるのだが、
それをくり返していると汗をかいている事もあり、マスクの内側の繊維がモロモロになり、唇と鼻の間の空間で
チロチロと動き、なんだか鼻毛がでているような感じがしてとっても不快なのです。
そこで休日に嫁さんへその事を話し、ツルツルした素材のマスクを買いに行く事を告げると、
嫁「いや、アンタ毎日 鼻毛でているし」
いや ぜったい 出てませんし!!
というか、もしそうなら
都度言って!!
そこは身内として!!毎日ってなに!!
と言う事で心のオアシス利用者になぐさめてもらいに行く。
どっちでもええやん・・・。
いや、良く見て!!出てないから!!
早くマスクをしなくても良い日が来て欲しい、、。
息苦しいし、暑いし、鼻のあたりがチロチロなって気持ち悪い(あっ!!何もでてませんよ!!)
ご家族様におかれましては、いつもご理解、ご協力ありがとうございます。
現在食中毒注意報発令中です。職員一同、施設にて取り扱う食品については、十分注意致しておりますが、持込み食については、ご家族様の協力が必要となります。
抵抗力が落ちている高齢の方は、少量の菌でも食中毒になりやすく、症状も重症化しやすい傾向があるため為、衛生ならび感染予防と致しまして、原則、消費期限・賞味期限が記載されている食品に限ります。生物(刺身などの魚介類)や、ご自宅で調理された物(自家製のジュース、果物の皮をむいたりカットしたものも含む)はご遠慮ください。
健康管理部